【FloatVib】

例えばピンスポット攻略など、大切なのは「着水」という最初のアプローチから、次のアクションまでの「間」。
「浮く」という性質が、その間を演出します。

例えば複雑なボトム形状のあるシャローエリアや、ターゲットの潜む水面下のウィード面。
クリークなどの浅い小場所、シンキングでは分の悪い状況を、よりスローにアプローチでき、バイブレーションならではの飛距離と、その形状からなる体高面積のあるフラッシングに波動効果・・・
ロッドポジションとリーリングスピードで、より表層への浅いレンジコントロール。
「浮く」バイブレーションのアドバンテージです。
シンキングタイプに比べ、一線のカテゴリーではありませんが　その使いどころや効果は、すでに周知の事実。
全長約10.5cm ウエイト約37グラム。
小さくなく、大きすぎないサイジングも対応フィールドの幅を広げます。

全長：10.5ｃｍ
ウエイト：37g
素材：発泡ウレタン